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【ドッグトレーナー監修】犬の乗車料金・ルール|旅行前に要確認!

2021年5月31日
【ドッグトレーナー監修】犬の乗車料金・ルール|旅行前に要確認!

犬と一緒に旅行するときに気になることの一つが「電車などの乗車料金」ですよね。 今回は犬を公共交通機関に乗せるときのルール・マナーや、その調べ方などについて解説していきます。鉄道会社によってルールが微妙に異なるので気を付けてくださいね。 規則を守ってワンちゃんとの楽しい思い出を作りましょう。

犬の電車・バス乗車料金は0~500円くらい【犬との旅行】

犬の電車・バス乗車料金は0~500円くらい【犬との旅行】 まず、犬の電車・バス乗車料金は0~500円くらいが相場です。 「犬だからすごく高いかも……」と感じていた飼い主さんもいるかもしれませんが、その心配は無用です。なかには「犬無料」の路線さえあります。 ちなみに飛行機にさえ犬を乗せることができます。 その場合の料金は3000~7000円くらいとなっています。

犬の乗車料金やその他のルールは各鉄道会社によって異なる【犬との旅行】

犬の乗車料金やその他のルールは各鉄道会社によって異なる【犬との旅行】 そして犬の乗車料金などのルールは鉄道会社によって違います。 「全国一律」というわけではないので、各社のホームページを確認したり、電話で問い合わせたりして犬との旅行の準備をきちんと整えておきましょう。

鉄道会社のサイトなどで調べればちゃんと情報が分かりますよ!

「そんなの大変そう……」と思えるかもしれませんが、 各社でかなりしっかりルールを整えて、ウェブサイトなどで分かりやすく提示してくれていますから安心してください。

各鉄道会社でおおよそ共通する注意点は?【犬との旅行の乗車料金など】

各鉄道会社でおおよそ共通する注意点は?【犬との旅行の乗車料金など】 「鉄道会社ごとにルールが違う」とは言っても、共通している部分も多いです。

盲導犬・介助犬・聴導犬の乗車料金は無料

いわゆる「補助犬」に分類される犬の公共交通機関の乗車料金は無料です。
ちなみに補助犬の同伴を拒否されることは原則としてありません。

犬のしつけができている事が大前提!|他人が「荷物」と認識するのが理想

乗車料金以前のことですが、電車などに犬を乗せる以上はしつけが行き届いていることが大前提です。
少なくとも「特殊な状況でも無駄吠えしない」という条件は満たしている必要があります。
また、これから詳しく説明していきますが、 「他の乗客が、まるで単なる荷物であるかと認識する」ように、準備したり犬をコントロールしたりすることが大事です。

犬は完全にケースに入れる

犬は完全にケースに入れる必要があります。
犬を抱っこするだけ、抱っこひもを使うだけ、スリングを使うだけ……など、犬の顔や身体が出るような状態で公共交通機関に乗ることはできません。

「かなりの小型犬だから、抱っこだけで旅行は大丈夫!」 と感じるかもしれませんが、それは通用しません。
その犬がおとなしくしているとしても、公共交通機関は不特定多数の人が利用します。
その中には「犬アレルギーを持った人」「犬が怖い人(世の中には恐怖症レベルの人もいます)」などがいるかもしれません。

ケースと合わせて犬は10キロ程度まで

そして「犬+ケース」の重量が10キロ程度までである必要があります。
つまり、中型犬や大型犬ではそもそも電車に乗ることができないという事ですね。
理不尽に思えるかもしれませんが、他の移動手段を使ってワンちゃんと旅行しましょう。

ちなみに重量によって乗車料金が変わることはありません。

犬との旅行で電車を利用するときの注意点・ポイント【乗車料金】

犬との旅行で電車を利用するときの注意点・ポイント【乗車料金】

1000円札を用意しておくと乗車料金をササっと支払えます

基本的に「手回り品切符」を買って犬を電車に乗せることになります。
このときケースなどで手がふさがりがちですから、1000円札をパパっと渡してお釣りをもらうとラクかもしれません。
また、1000円あればどの鉄道会社でも足りるので、「いちいち乗車料金を調べるのが面倒」という人にもおすすめです。
(そもそも旅行をするなら1000円くらい持っているはず……とも言えますが)

犬が嫌がるなら他の移動手段で旅行をしましょう

犬を電車に慣れさせるためには「とりあえず1駅分だけ乗ってみる」「駅構内に入るだけ」などの方法があります。
しかし、犬がどうしても嫌がるのであれば、他の移動手段で旅行をすることを考えましょう。
また、そもそも論になってしまいますが、「絶対に旅行をしないと!」ということもないはずです。
犬の都合を一番に考えてあげてくださいね。 毎日ちゃんとお散歩するだけでも、犬にとってはかなり楽しいはずです。

事前にトイレを済ませておきましょう

どんなにちゃんとしつけをしている犬でもトイレを我慢することはできません。 事前にトイレをきちんと済ませておきましょう。

参考:JR東日本が定める犬関連のルール・乗車料金は?|旅行前にチェック!

参考:JR東日本が定める犬関連のルール・乗車料金は?|旅行前にチェック! 参考までにJR東日本が設定しているルールを紹介します。

乗車料金:280円

駅の改札口などで「ケースに入れた状態の犬」を見せます。 そして、「手回り品切符」を280円で購入します。

ケースのサイズと重量は?

重量:犬+ケース=10キロまで サイズ:長さは70センチまで。縦・横・高さのトータルが90センチくらいまで

その他

犬の身体が少しでも出ていると乗車できない。 (やっぱり抱っこ、スリングなどではダメですね)

まとめ

まとめ 犬を公共交通機関(主に電車)に乗せるときの乗車料金やルール、注意点などについて解説しました。

特に重要なのは「各鉄道会社のサイトで情報をくまなく調べる」「他の人に『単なる荷物』と認識されるのが理想」「犬が嫌がるならやめる」という部分です。 ルールを守ってワンちゃんと楽しく旅行しましょう!

 

 

ローデシアン・リッジバックに魅了され 一緒に過ごした22年富樫春生インタビュー
東京の世田谷区と文京区で愛犬と一緒に受講するドッグトレーニングから、犬のしつけのプロトレーナーによる育犬ノイローゼのご相談に応じます。犬しつけ教室年中無休
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