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【ドッグトレーナー監修】旅先で犬が体調不良?!事前にできる準備

2021年6月27日

楽しみにしていた犬との旅行先で、急に犬が体調を崩したりケガをしてしまうことがあります。 そんな時に慌てないためには、事前に準備をしておく必要があります。 もしもに備えて準備をしておくと安心です。 そこで、旅先での愛犬の急な体調不良が起きても安心の事前にできる準備の仕方をご紹介します。  

犬との旅行前の準備

おでこで熱を測っているみたいな犬

犬の健康診断を受けましょう

最近、犬の健康診断を受けましたか?

いつも近くにいて犬の健康管理をしっかり行っていても、獣医師でなければ気づけないことがあります。

旅行となると長時間の移動や慣れない場所での睡眠など、いつもと違う行動をすることになります。

気付かないうちに病気をかかえていると、悪化させてしまう可能性があります。

旅行の前に、動物病院で健康診断を受けることをおすすめします。

プロにお墨付きをもらえれば、安心して旅行に出かけることができます。

是非、かかりつけの動物病院で健康診断を受けて下さい。

旅先での病院チェック

旅先で急に犬の体調が悪くなったり、ケガをしてしまった時に慌てないように、事前に目的地近くの動物病院を調べておきましょう。

病院の名前、電話番号、休診日、駐車場の有無や車でのルートを知っておくと安心です。

病院へ行くべきか悩んだ時に、かかりつけの獣医師に指示を仰げるように、かかりつけ病院の電話番号も控えておくと良いでしょう。


休憩所の確認

長時間の移動になる場合には、犬の負担を軽減できるように移動中の休憩場所を確認しておきましょう。

高速道路には、ドッグランが併設されているサービスエリアが沢山あります。

体を動かしたり他の犬と触れ合うことで、愛犬のストレス解消になります。

休憩の目安ですが、車に乗り慣れている犬は1~2時間おき、乗り慣れていない場合には1時間くらいとお考え下さい。

愛犬が眠っているのに無理に起こして、休憩をとる必要はありません。

犬の様子を見ながら、飼い主さんの気分転換も含めてしっかり休憩をとるようにしましょう。

 

 

ドッグランのあるサービスエリア


NEXC西日本 https://www.w-holdings.co.jp/special/etc/pet.html

NEXC東日本 https://www.driveplaza.com/sapa/shisetsu_service/dog_run/

旅行中の注意点

犬同士のケンカ

 

宿泊先を決める時には、ペットに関する規定をチェックしましょう。

犬と一緒に宿泊できるからといって、自宅と同じように過ごせるわけではありません。

主なルール

  • ワクチン予防接種が済んでいる
  • 館内はリード着用もしくは抱っこ
  • トイレのしつけができている
  • 噛み癖、吠え癖がないこと
  • メスはヒート中ではないこと
  • 入館前は足を拭くこと

などがあります。

他にもルールを設けてあることがあるので、きちんと確認をして下さい。

ルールは、利用者が安全に快適に過ごすためのものです。

愛犬が条件を満たしていない場合には、他の場所を探しましょう。


旅行中の注意点

誤飲・誤食や食事に注意

旅先では、いつもと違う見慣れない風景やニオイや音に犬は興味津々です。

普段はおとなしい犬でもつい興奮してしまう可能性があります。

落ちている物を食べてしまうこともあります。

普段よりも犬の行動に注意してあげましょう。

ペット宿泊OKの宿では、ワンちゃん特別メニューを用意してくれることがあります。

しかし、合わずにお腹を壊してしまう可能性もあるので、食べなれたフードを持って行くことをおすすめします。

食品用保存袋に1食分ずつ小分けにして持って行くと、便利です。

 

犬同士のトラブル

ペット宿泊OKの場所や観光地では、他のペットに遭うことが多くなります。

いつものお出掛けやお散歩では全く問題がなくても、慣れない環境やいつもよりも多く他の犬と遭遇することで興奮してしまうかもしれません。

それは、他の犬達も同じです。

興奮した犬同士でケンカなどのトラブルが発生してしまう可能性があります。

いつも以上に飼い主さんは愛犬の様子をよく観察し、ケガをしないように気を付けて下さい。

 

車中の熱中症

旅行に車を利用するという方は、車中の熱中症にご注意下さい。

適度な水分は必要ですが、熱中症を心配しすぎて水分を多く摂らせると車中で粗相をしてしまう可能性があります。

エアコンを上手に使ったり、窓を開けて風を通すなどの工夫をすると良いでしょう。

旅先で犬を車中に残して飼い主さんだけが観光に行く場合は、車は日陰に止めて1~2時間程度で戻ったり、犬の様子を見に行くなど気を付けるようにしましょう。


走り出し

知らない場所へ行って、興奮したり怯えたりして犬が急に走り出してしまうことがあります。

予測不能な犬の行動に備えて、リードはしっかりと握っておきましょう。

ケガの予防になります。

 

もしケガや病気になったらどうする?

頭に絆創膏をはっている犬

飼い主さんは、まず落ち着いて下さい。

飼い主さんが慌ててしまうと、犬は落ち着くことが出来ません。

事前に調べておいた近隣の動物病院へ向かいましょう。

可能であれば犬の様子を動画に撮っておくと、犬の状態が伝わりやすくなります。

病院へ行くべきか判断に迷う時は、かかりつけの動物病院へ電話して医師の指示を仰ぎましょう。

 

まとめ

犬も人と同様に、いつ体調を崩してしまうかわかりません。

旅先で体調不良になった時のために、事前に近隣の動物病院を調べておきましょう。

旅行中は、あまり無理のないようにこまめに休息を取ることを心がけてください。

万が一愛犬の様子がおかしい時には、ご自分で判断しないで動物病院を受診するかかかりつけ医の指示を仰いで下さい。

慌てず落ち着いて対応することが大切です。

 

ローデシアン・リッジバックに魅了され 一緒に過ごした22年富樫春生インタビュー
東京の世田谷区と文京区で愛犬と一緒に受講するドッグトレーニングから、犬のしつけのプロトレーナーによる育犬ノイローゼのご相談に応じます。犬しつけ教室年中無休
保護施設が不要な世界を目指して ハグペットジャパンは、犬や猫などのペットの保護活動を行いながら、保護施設が必要ない世界を目指しています。